切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

勢ぞろい年賀状⑤

「注連縄突っつく雀が餌とも玩具とも」(岩崎可代子)

今日29日は、「く」という「苦」を連想する音の所為かほとほと正月段取りには嫌われる日だそうで、餅つきは苦餅だと言われ、注連(しめ)縄飾りも縁起が悪いとやらで、28日までか、30日に。29日を避けて、年用意をしないといけないというのは、結構スケジュール的に難しい事もないでしょうか?

また、31日に飾るというのも、一日飾りと言われて神様に対して失礼になるのだそうです。うっかりはしておられません。明日には、飾りつけをしないといけないですが、吊るすとどこでかぎつけるのか雀が稲穂を綺麗につついてしまい、揉み殻だけが地面に落とされます。この注連という漢字はご存知でしたでしょうか?

しめ縄には、連縄・七五三縄・〆縄・標縄などの書き方があるのだそうでs。
 
>注連縄
これは、中国の注連(ちゆうれん)の文字から来ているのだそうです。 
人が死んだ後、再び死者の霊魂が家へ入らないように、家の入り口に”清めの水を注いだ縄を連ねて張る”という風習があったのだそうです。
この風習で使われた縄と日本のしめなわが似ているので、”注連”という言葉が定着したそうです。
>七五三縄
・陽数(奇数)七、五、三で、陰数(偶数)が神域に陰が入らないようにするように、
封じ込めているという意味の説。
・しめ縄に三本・五本・七本と垂れているシメの子のわらから来ている説。
・紙垂(紙で作られたひらひら物)を垂らす位置が三番目・五番目・七番目とする説。
・神社を建てる場合、柱を立てる時に縄をかけます。
このとき「3回巻いて」「逆に5回巻き」「また逆に7回巻く」と、
縄をある方向に引っ張るだけで解ける方法があります。
ここから”七五三縄”となったという説。
>標縄
万葉集に標(シメ)の記述があり、ここから標縄が来ているといわれています。
ここでは二通りの意味があります。
・場所の領域を示し、立ち入りを禁止するための標。木や岩に縄を張る。
・山道などの道しるべとするためのしるし。草の葉や木の枝に縄を張る。

「注連縄飾る家もまばらになりにけり」(橘川重)

最近では、リースのような色とりどりの飾りつけがしているのを見かけるようになり、藁で編んだだけの注連縄は見かけなくなりましたでしょうか。必ず年末になると露店で横には練炭火鉢を置いて売っているのをよく見かけましたが、今年は一店だけです。恐ろしく高そうで、結局うちはスーパーで買い求めました。まだの人は、明日忘れず飾り付けましょう。

f:id:masasarah:20171229210237j:plain

貼り付け方がいい加減なので、透明のセロファンを貼りましたが、宛名書きをプリンターでするのは故障考え、今年は手書きにしました。透明のセロファンを貼ったので、添え書きも出来なくなり、あっさりと24名投函しました。一つずつ年用意も崩していってます。

Le shimenawa (標縄 ou 注連縄) est une corde sacrée utilisée au Japon, constituée de torsades de paille de riz plus ou moins grosses en fonction de l'utilisation, et tressée de gauche à droite. Le shimenawa délimite généralement une enceinte sacrée et particulièrement l'aire de pureté d'un sanctuaire shinto1 mais il est populairement placé aux pas de portes lors des évènements du calendrier shinto ou bien autour d'un autel kamidana. Lorsqu'il entoure un rocher ou un arbre le shimenawa montre qu'il s'agit d'un territoire du domaine du kami et donc que tout type de pollution doit en être exclu. On y pend souvent des nusa (), sortes de gohei (御幣), ou des épis de riz.