切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

南国の名残⑨

「新しき命育む木の芽風」(山口美琴)

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この木の芽をどう読まれますか?「きのめ」だとばかり思っていましたら「このめ」と読むのですね。では「きのめ和え」と言うではありませんかっと、浅知恵。山椒の新芽だけを指して「きの芽」というのですね。今の季節に、様々な木々が芽吹いていますが、それを指しては「このめ」。遅れてちょうど筍が出だす頃に芽吹く山椒の芽は「きの芽」。今更ながらと思いつつ、また来年の今頃になったら「きのめ」と言いだすのでしょうね。学習効果ゼロ後退ばかりの折か返し半生です。

「一山の鼓動に見えて木の芽風」(清水恵山

これから、山がどんどん色合いを変えていきます。まだ、近郊では桜は開き出しませんが入学式には散り初めとなるやもしれませんね。結構冷える日もありましたが、例年になく開花が早い今春です。今週末が見ごろとなるでしょうか。さて、今年はどこに拝みに行けるやらと思いつつ、「我が地が一番」と近所の川沿いを一度は行くことになるでしょうね。

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何とも、汚い指先でしょう。中々あかぎれが治りませんf*_*;

Tu es celui pour qui les arbres bourgeonnent et les fleurs s'émeuvent !