切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

南国の名残⑪

「ガジュマルの神老いたるか木下闇」(長谷川櫂

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那覇の街並みを散策していて見つけたガジュマル達です。少しググってみました

>インドから東南アジア沖縄それに種子島屋久島自生しています。多く気根出し地面に着くと支持になります。この気根が、もとの木を絞め殺してしまうこともあるそうです

これによって、「絞め殺しの木」というのだそうです。今日はいよいよ佐川前国税庁長官の証人喚問。絞め殺しに合う事になるのは、どこの尻尾なのか、いや地の底に根は眠るばかりなのでしょうか?それにしても、誰も好き好んで自分の首は締めたくないもの。何ともガジュマルの気根の姿は神の居住まいを感じます。

この気根という言葉で思い出すのは、落羽松でしょうか。

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東京に行く度新宿御苑によってはこの樹木を拝んでいますが、未だに羽根のように舞う落葉を見た事がありませんが、ジワジワと人気を博してきているのでしょうか。御苑の中ではマイナーな場所ながら通行する人が増えているような気がします。

もう一つ不思議な銀杏を吉祥寺の古い一軒屋の前庭に忽然と立っていたのをみたことがありますが、幹の節々から根が生えているのです。残念ながら写メがガラケイのようでアップできませんがこれもやはり気根なのだそうです。

そういえば、窓辺に置いています胡蝶蘭の根も、まるでガジュマルのように宙へ宙へと延びていきます。調べましたら、空気中の水を吸いたいのだそうで、無理やり地中に埋めてしまうと根腐れを起こすのだそうですね。

「根」というイメージに如何に固定観念がこびりついているのかと痛感です。

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Ficus microcarpa est une espèce de Ficus (figuier) originaire de Sri Lanka, d'Inde, du sud de la Chine, de l'Insulinde, des îles Ryūkyū, de l'Australie et de la Nouvelle-Calédonie.

Cette espèce se prête particulièrement bien à la culture en bonsaï.