切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

押し花シリーズー栞④

「堀内の一つの垣のいんげん豆」(松瀬青々)

f:id:masasarah:20180604153700j:plainf:id:masasarah:20180604153722j:plain

先日から、ぽつぽつと花が咲いているなあとは思っていましたが、面格子に絡みついたら、ひたすら上り詰めてしまい土の水やりだけは欠かしていませんが、まさか実がなっているのはついぞ気づかぬまま。プランター台を踏み台に面格子にしがみついてよく見ましたら、実が立派になっていました。

「朝摘みの生毛いんげん片手ほど」(都築智子)

片手に余る量ですが初なり。この隠元豆の名前は、明の僧隠元禅師が持ち込んだのに由来しているのだそうですね。昔から、母が「一年に三度収穫できるから、三度豆」と教わっていましたが、これはどうも関西弁のようですか?余り正式名称としてはお目にかかったことがないような気がします。青々としているのは、莢隠元として丸ごと食するのに対して、インゲンマメと言えば、熟れて莢は捨て中の実だけ煮て食べるようですね。そう言えば、南フランスの名物にカスレという白隠元の煮込み料理がありましたねっと、今頃思い出しても遅かりし。今回はラタトゥイユも、ブイヤベースも、リヨンのロゼットにクネルも食べそこないました。まあ、旅先で体調不良だけはなりたくないですから、弱体の私としては、グルメツアー厳禁です。

 

f:id:masasarah:20180604155137j:plain

Le cassoulet est un plat traditionnel dont la base est un ragoût de haricots blancs, longuement mijoté pour être fondant en bouche — c'est là le secret de la réussite. Dans ce ragoût sont ajoutés, selon les versions, du confit d'oie ou de canard, du lard, de la couenne, du jarret de porc, de la saucisse, de l'agneau ou de la perdrix. On peut y trouver aussi de la tomate, du céleri ou de la carotte. Il peut être ou non recouvert de chapelure8.

Il est l'objet d'une querelle ancestrale entre trois villes : CastelnaudaryCarcassonne et Toulouse. La controverse porte sur l'origine du cassoulet, sa composition et les qualités gustatives des cassoulets préparés dans chacune des villes.