切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

目移りー向日葵雄鶏図

「亡き母に晩年はなし芙蓉咲く」(木内美保子)

昨日は荒川の花火で、見事な動画を送ってもらい、雑踏にもまれることなくべストポジション居ながらにして見られましたが、残念なのは夜空のスケール感。贅沢は言えません。夏の風物、随所で開催されているのでしょうが、昨日は明石歩道橋事故から17年。数えてはいけないのでしょうが、『もしもしあの花火にさえ行かなければ立派に成人して」と。いつまでも子供のままの姿を偲んで居られる方には、花火の音もつれなく響くかと思えば、誰もが心から楽しめる風物であり続けるよう、事故防止徹底を願うばかりです。

「わが歳諾(うべな)ひゐたり白芙蓉」(斉藤小夜)

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近所で見かけた、何とも上品な花です。芙蓉だと思い込んでいたのですが、葉の形が少し変わっています。ムクゲにしては背丈が低いような気もしますが、ググってみても解明できませんでした。スマホのお利口さんも、まだまだですね。画像をググったらそのまで、「この花の名前は〇〇です」などと喋ってほしいものですねっと、思いつつも、脳はますます退化。でも、歳には抗わず、頼れるものは何でも頼らないとっと。

「子の電話冷房入れて水飲めと」(小田島美紀子)

ラジオで繰り返し聞こえて来ます警告は「ためらわずに冷房を」。今年になってから言われ出した言葉なのでしょうか。確かに、ニュースからは熱中症死亡者を冷房なしの室内で発見とよく耳にします。それにしても、何故にここまで安易にこの言葉を使えるのでしょうねっと、思って居られる方も多いのではないのでしょうか。なぜ、冷房を躊躇うのか、考えたら早々たやすく言える言葉ではないような気もするのですが...電力消費を最小限に出来る涼める方法に、諾うことなく歳とは諦めず、老化防止と抗っていきましょう!!

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細密画をやりたくて始めたはずが、雑な仕上がりに。言いたくないですが、暑さに負けています。

Or, rentrer à Paris, en pleine caniculeserait me tuerPourrai-je seulementattendre sans nouvelles crises la fin de cet abominable été?