切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

ウオールステッカーNoritake①

「一刷りの雲も月の景として」(森本恭生)

朝の雨も上がり、夜空の少し欠けた月が雲の間から見え隠れしていましたが、さて24日の名月は拝めるでしょうかしら?

f:id:masasarah:20180922222657j:plain

f:id:masasarah:20180922222627j:plain

今日は遅くなり、一つ歩道橋の手擦りのお話です。この二つの手すりの違いは何でしょう?手すりの固定する箇所の器具をブラケットというのだそうです。下の写メのブラケットはなぜこのように付けられたのでしょうね?真ん中を軽やかに上り下りされる方には、手すりの高さもこのブラケットの形も、どこが問題なのかっと思われるでしょうね。そんな事も、頼って上り下りされたら、この窪んでいないブラケットはその箇所が来るたびに、指が当たることに気付かれることでしょう。

f:id:masasarah:20180923001516j:plain

この歩道橋の先にあるのがこのレリーフです。彼は青山学院在学中にこのビル、渋谷クロスタワーのテラスをしばしば行き来していたことから、作られたのだそうです。すれば、このビル自体が完成したのは1975年。そうなるとこの歩道橋も40年以上経つのでしょうか。そうしてその間に、声を上げて改善を求める事はなかったことになるのでしょうか。それとも、求める声がなかったのか。変わりゆく渋谷の街の表裏の続きはまた明日のお楽しみ。

f:id:masasarah:20180923002600j:plain

Bonne nuit!!