切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

頼まれてencore―姫路城

「花びらが反り返るほどの石蕗日和かな」(杉良介)

何とも、今日の気温は一体何度まで上がったのでしょうか?真っ青の突き抜けるような空は澄み渡り、25度?紅葉しかけた木々も戸惑っているのかもしれないですね。

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「葉の緑暗い中より石蕗の花」(日吉わたる)

石蕗は食せたのでしたかしら?確か、よく母が灰水に茎を浸して灰汁抜きをしていたのが記憶の中で、まるで灰汁汁の膜がはったように画像がぼんやり見え隠れします。ところが、味だけが鮮明で無償に、この濃緑の葉と茎を見ると食べたくなるという浅ましさ...食欲の秋です。

「見る度に神格化する石蕗の花」(木村和彦)

昨夜と一昨日のTV視聴率はどうだったのでしょうか?恐る恐る、手を覆いつつも、しっかり見届けましたが、また一弾とりりしくなられた羽生君。神っていかれますね。

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写真の拡大図からの依頼でしたので、自分で凹凸の選択を任されましたが、さてどうだったのでしょうか。私の中には、別にこれといったポリシーがあるわけではないのですが、題材として自分では余り日本的絵柄を好んでは切っておらず、これも学習ですが...

“Les feuilles sèches préparent la tisane de l'automne.”