切り切りMme

自作の切り絵を紹介する

細かな花柄色付け完成⑥

「勤めの途中藤の真下の虚空抜ける」(堀葦男)

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先日お話しました近所の藤棚が満開です。沢山「ブーンブーン」と蜜を求める蜂もにぎやかです。狭い通路の空中を覆い尽くすようですが、一瞬の虚空です。笠信太郎著「ものの見方について」という本の有名な言葉だそうですが、「イギリス人は歩きながら考える。フランス人は考えた後で走りだす。スペイン人は走った後で考える」ならば日本人はどうかというと、すなわち「日本人は誰かが走っているから後をついて走る」と、それこそ誰かが言ったそうですが... 一体そこで何を考えるのでしょうか。

「遠つ世へゆきたし睡し藤の昼」(中村苑子

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何度もながら、近所に対抗するわけでもないのですが、うちのモッコウバラはうじゃうじゃもこもこと沸き上がるように咲き乱れます。去年、南面の空地が駐車場になるということで、フェンスからはみ出ていました枝葉をこっぴどく剪定しましたので、毎年のように滝のように咲くのですが、今年は無理やりテラスに放り投げましたのでそこで大人しくも押し合い圧し合い咲いています。

「落球と藤の長さを思いけり」(あざ蓉子)

昨夜、池袋暴走遺族の会見をテレビで見ることとなりましたが、余りにも多くの自動車事故ニュースが目に余るこの頃です。見知ったことですが、欧米での自動車事故の多くは自動車同士の衝突なのだそうで、歩行者や自転車などが巻き込まれるのは2割から3割、それに対して日本では5割にも上るのだそうです。信号のない横断歩道で、自動車が一旦停止をするのは一割にも満たないのだとか。私は情けなくも自転車にも乗れない身の上故、歩行者の立場にしかなれず、自動車の構造が皆無なのですが、ブレイキとアクセルを誤作動させない改造というのはそう簡単には出来ないのでしょうか?多分甘い考えなのでしょうね。それよりも高齢者の免許返納が優先課題などと言われても、ましてや家族の責任問題にまで発展するかと思うと、過疎地や不自由な身体の方々には過酷な選択を強いる訳でしょうね。自動運転が迫られるばかりでしょうか?DeNA頑張れ!!

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白地の切り絵に映えるには、黒を背景にすればと思いましたが、これは透明感が出すために透明シートに黒のカラースプレーをかけたので貼り合わせてみました。それだけでは面白くないかと、少し花柄などにセロハンで色付けしました。効果のほどは余りないですね...

Parmi les personnes âgées de 65 ans ou plus, en 2018, le nombre de victimes sur la route s’élevait à 1 966, soit 54 de moins qu’en 2017. Toutefois, la proportion de l'ensemble des décès dans cette tranche d'âge par rapport au nombre total d'accidents de la route a augmenté d'un point de pourcentage pour atteindre 55,7 %.

Le gouvernement a pour objectif de passer sous la barre des 2 500 victimes d'ici 2020. L’introduction de nouvelles mesures sera donc nécessaire pour protéger la vie des conducteurs, des passagers et des piétons du troisième âge.